社会福祉法人 廣山会
経営理念
「『自利利他(自利トハ利他ヲイフ)』の実践」
プルミエールひたち野は、「自利利他」の実践を通して入所者、利用者、職員の安心と安全、幸福を実現する。
私の尊敬するTKC全国会(多くの税理士や公認会計士が所属する、日本最大級の職業会計人集団)創設者の故飯塚毅先生は、TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、次のように述べています。
『大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。世のため人のため、つまり会計人なら職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。』
平成7年7月7日 理事長・川井義久
(故:飯塚毅先生)
プルミエールひたち野職員は「自利利他の実践」を通し、働くということが「人のため・社会のため・多くの仲間のため」になると自覚できる集団であると言える風土を確立する。「自利利他の実践」は、実践をするにおいても簡単ではないが、「本気で働く」「一所懸命に働く」そのような中から自ずと会得できるものと考える。廣山会職員一人ひとり肝に銘じて頑張って頂きたい。さらに、社会福祉法人廣山会は「社会」(地域)を「福祉」(幸福)にするために設立された「法人」(プルミエールひたち野の職員全体が一人の人という意味)です。『私たち「社会福祉法人廣山会」の職員は一人ひとりが、理念を重んじ、ビジョン(組織の発展や成長の未来像)に向かって努力を重ねていく集団である。』と地域に約束しているのです。
どの様な組織(会社等)にも、その土台となるものがあります。それが、『理念』です。理念とは、建物であるなら一番大事な柱です。私たちは人生において、いつも悩んでいます。何のために存在するのか、志は何であったのか等、組織もまた同様です。悩みながら一歩一歩前へ進める集団でありたいと思います。
令和6年プルミエールひたち野「心のテーマ」
「覚悟」・「誠意」・「誠実」
昨年も「覚悟」を心のテーマにしました。残念ながら私自身本当に覚悟をもって仕事をしていたのかと問われると、疑問符がついてしまいます。そこで今年もまた「覚悟」を心のテーマにしたいと思います。更に今年は、それに「誠意」「誠実」を加えて心のテーマにしたいと思います。
「覚悟」とは、辞書によると、「危険な状態や 好ましくない結果を予想し、それに対応できるよう 心構えをすること」と最初に書かれています。しかし、もともとは仏教用語なのです。仏教辞典によると覚悟とは「覚り」✕「悟り」に分解できます。『真理を自覚し(迷いを脱し真理を悟ること)それを体現でき、完全に自分のものにしている究極のさとりの状態をいう』と書かれています。「覚悟」は、何かを成し遂げたいときや叶えたいときにするものです。成し遂げたいことがあって、しかもそれを達成するためにはそこに「覚悟」がないと成就さえできません。そこに「覚悟」が必要なのです。では「覚悟を決める」とはいったいどういうことなのでしょう? 「覚悟」とは、その目標に向かってやり遂げようと決めることですから、何が何でもやり遂げるという気持ちのことです。更に「覚悟」とは平たく言うと「執着のない状態、何事にもとらわれない状態」のことです。
最近、プルミエールひたち野は「チーム力」という言葉を遣っているのですが、理想のチームとはどんなチームなのでしょうか。私個人としては、「メンバー一人ひとりが主体的に、お互いを尊重しあい、連携がとれていて、まとまりのあるチーム」だと思います。このようなチームを作るためには、お互いが「執着を捨て」「チームの仲間に任せる」ことが必要なのですが、それがなかなかできないのも現実です。さらに「任せる」ということを妨げる考え方こそが経営者、リーダーの執着なのだと私は思います。
「成果を上げなければならない」「失敗はしたくない」「負けたくない」「俺はこのやり方でうまくいった」「部下はこうあるべきだ」など他にも沢山の想いがありますが、これらはすべて執着です「任せると言っているのに、任せきれない」というこれらの執着を捨てない限り、理想のチームなどはできるはずもないのです。この様な執着を捨てるためにも、「覚悟」が必要なのです。
究極の悟りを開き、強い決意を持ち、観念(もうこれまでだと覚悟をもって諸々の考えを断ち切り)をし、生半可な気持ちを捨て覚悟を持ったしっかりとした心構えで1年を送っていただきたいと思います。私も今年は『心して仕事に励み、誠意(真心)をもって誠実に仕事をして行く』そんな覚悟を持ちたいと思いますので、今年も宜しくお願いします。
プルミエールひたち野は地域に密着し、地域の様々なニーズに取り組み、更に良質なサービスを提供し地域に貢献する。
〒315-0054
茨城県かすみがうら市稲吉二丁目21番7号
TEL FAX | 029-833-3300 029-833-3301 |
E-mail 事業所番号 | premiere2@mbn.nifty.com デイサービス(0873900567) 認知症グループホーム(0873900575) |
*ご見学を希望される方は、上記までご連絡の上お越し下さい!!
名称 | デイサービスセンター「プルミエールひたち野2号館」 認知症グループホーム 「プルミエールひたち野2号館」 地域交流センター |
所在地 | 〒315-0054 茨城県かすみがうら市稲吉二丁目21番地7号 |
電話番号 | 029-833-3300 |
FAX | 029-833-3301 |
理事長 | 川井 義久 |
設置主体 | こうざんかい 社会福祉法人 廣山会 |
敷地面積 | 3,360平方メートル |
延床面積 | 1階: デイサービスセンター 369.59平方メートル 地域交流センター 146.00平方メートル 2階: 認知症グループホーム 973.94平方メートル |
利用人数 | デイサービスセンター 1日利用 40名(月~土曜) |
居室 | 認知症グループホーム 定員27名(1ユニット9名) ※認知症短期入居(ショートスティ)受け入れ可能。 |
その他事業 | 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) 【定員】80名 短期入所生活介護事業所(ショートステイ) 【定員】20名 通所介護事業所本館(デイサービス本館) 【休止】 居宅介護支援事業所 認知症対応型共同生活介護事業所本館(グループホーム本館) 【27名】 在宅介護支援センター 配食サービス 高齢者共同運営住宅シャトープルミエ 【定員】10名 プルミっこ保育園 児童クラブ プルミっこ |
情報開示の詳細はこちらをご覧ください。
介護職員等処遇改善について
介護職員等処遇改善加算等 処遇改善計画書(令和6年度)
1、基本情報
法人名:社会福祉法人 廣山会
所在地:茨城県かすみがうら市上土田330-2
2、介護職員等処遇改善加算等の要件について
①
キャリアパス要件Ⅰ
・介護職員の任用における職位、職責又は職務内容等の要件を定めている
・上記に掲げる職位、職責又は職務内容等に応じた賃金体系を定めている
・上記二つについて、就業規則等の明確な根拠規定を書面で整備し、すべての介護職員に周知している
②
キャリアパス要件Ⅱ
・介護職員の職務内容を踏まえ、介護職員と意見交換しながら、資質向上の目標及び介護の専門性向上委員会による定期的な研修の実施又は資格取得のための支援の実施に関する具体的な計画を策定し、研修の実施又は研修の機会を確保している
・上記についてすべての介護職員に周知している
③
キャリアパス要件Ⅲ
・介護職員について、経験若しくは資格等に応じて昇給する仕組み又は一定の基準に基づき定期に昇給を判定する仕組みを設けている
・上記についてすべての介護職員に周知している
④
キャリアパス要件Ⅳ
・賃金改善額が月額平均8万円以上又は改善後の賃金が年額440万円以上に者がいる
・キャリアパス要件Ⅳを満たすとした事業所がある
⑤
キャリアパス要件Ⅴ
・介護福祉士等の配置要件を満たしている
⑥
職場環境等要件
・「入職促進に向けた取組」他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
・「資質向上やキャリアアップに向けた支援」働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
・「両立支援・多様な働き方の推進」有給休暇が取得しやすい環境の整備
・「腰痛を含む心身の健康管理」介護職員の身体の負担権限の為の介護技術の取得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等に腰痛対策の実施
・「生産性向上のための業務改善の取組」タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
・「やりがい・働き甲斐の醸成」ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
⑦
見えるか要件
・職場環境等要件を実施する取組項目をホームページへ掲載